ヤマダライフログ

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【Webデザイン】Webサイト制作は家造りに例えると分かりやすい(1)

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ホームページの制作工程は家造りに例えると非常に分かりやすいです。クライアントに説明する際になどで役に立ちますのでご紹介したいと思います。

ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます!

 

ホームページ制作は家造りと同じ工程

ホームページの制作を検討されているお客様はほとんどが初心者です。スキルの高い方ほど専門用語で説明してしまい、お客様に理解されていない事が多いのではないでしょうか。

そんなお客様にどうやってドメインやサーバーについてやホームページの仕組みを理解してもらうかというと「家造り」という表現方法。

どんなお客様にもイメージしやすいことからよく使わせてもらっています。

ホスティングサーバーは土地

一番最初に説明しなくてはいけないのがホスティングサーバーとドメイン。家を建てる場合にはまず「土地」が必要ですね。この土地が「サーバー」になります。

インターネット上ではサーバーとドメインはレンタルするのが一般的。サーバーは安いもので月額250円〜と低価格で導入ができます。

土地も「坪数」や「立地」で価格が変わるように、サーバー場合は「容量(坪数)」や「スペック(立地)」で金額変わります。

スペックとはサーバーマシンの性能。スペック=立地と考えたのは、立地が良いとアクセスがしやすいように、スペックが高いと表示が早いからです。

私がオススメしているレンタルサーバーはロリポップです。月額250円からと低価格な点もあるのですが、ポイントは管理画面の見やすさ。全体的なバランスを考えロリポップをオススメしています。

 

住所がドメイン

そしてこの土地には、どこにあるか分かりやすくするために「住所」があります。これを「ドメイン」を考えてください。

ドメインは.comで年間1,200円前後で借りることができ、ドメインの種類によって金額が変わります。

よくあるのが「初年度50円」とかキャンペーンがありますが翌年から3,000円以上するドメインもあります。何年も使用するものなのでよく調べてから申し込みましょう。

設計図はワイヤーフレーム(レイアウト図)

場所が決まったら、どんな家にしたいかをヒアリングを行います。

何階建てがよいか、何部屋必要か、エレベーター、バリヤフリーやがよいかなど、なぜこの家が必要でどのように暮らしたいかを考えるのと同じことをやっていきます。

ホームページの場合も同様で、掲載する内容、何ページ必要で目的はお問い合わせ・販売・資料請求など決まっているか、スマホに対応したいなどを詳しく伺います。

その内容から設計図のようにワイヤーフレームというレイアウト図を制作します。

初心者に多い傾向としてデザインから初めてしまう方がいますが、これはどんな家にしたいか聞いていないのにデザイン案を提出するようなものです。小さな子供がいる家、両親と二世帯など用途によってレイアウトは変わります。

ホームページも同じです。ページ数や目的によって最適なレイアウトを提案することが重要でそこを怠ってしまうと、クライアントに確認してもらう際に「考えていたものと違う」「やっぱり違う内容にしたい」という手戻り(やり直し)が発生してしまいます。

手戻りが多くなればなるほど時間がかかるので、それだけ利益が無くなるという事です。

稼げるWebデザイナーと稼げないWebデザイナーの違いはこういう所から現れるのではないでしょうか。

稼げるWebデザイナーになるためにも、効率よく作業をするためにもワイヤーフレームはとても重要なのです。

次回は制作部分について解説します

もう少し長くなりそうなので2回に分けて書いていきたいと思います。