ヤマダライフログ

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【外注ネタ】クラウドソーシングは依頼する側にも技術が必要

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今では当たり前になりるつつあるクラウドソーシングですが、経費削減のはずが逆に割高になってしまうことも。今回は依頼する側にも一定の技術や知識があったほうが良いという事について書いてみたいと思います。

 

ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます!

デザインよりも目的を

ご依頼者の中に多いのはデザインが先行してリクエストしてくる場合がありますが、これはあまりオススメできないパターンです。

ホームページには必ず目的がありゴールがあります。これに合わせたデザインを制作しなくては見た目だけのデザインとなり効果が現れないことが殆どです。デザインも大事ですが目的に合わせたレイアウトが必要という事。

他にも数百ページものコンテンツが掲載されているページのデザインが気に入り、わずか数ページのデザインに当て込んでほしいという場合もあります。ページ数が多い時のレイアウトと少ない時のレイアウトは変わってくるので、いくら真似をしても同じようになりません。

独学でホームページを作れるようになっても基礎となる部分を理解していないと、出来上がりにまとまりがなく、目指していたデザインとはかけ離れてしまうということはよくあります。

重要なのは目的とゴール

重要なのは目的とゴールです。ここをこの軸だけをしっかりしていないと制作途中に考え方がブレブレで制作側が振り回されてしまいます。

制作者にもよりますが、基本は「目的とゴール」を考えるというのはホームページ制作には含まれません。含まれないというよりはこの部分でしっかりと提案できるクリエイターが少ないということです。

提案ができないクリエイターが進めてしまうと意図していないデザインが出来上がります。依頼したアナタはそれを見て何かが違うと感じますが、何が違うかはわかりません。結果ばかりが過ぎてしまうパターンになってしまいます。

 

修正ではなく新規作成も視野に入れる

予算をできるだけかけないようにと考えるばかりに、修正で既存のホームページを対応させようとする場合がありますが中には悪い場合も。

担当者が何回か入れ替わってしまい修正に修正を重ねた結果、複雑なプログラムになってしまっているホームページを見かけることがあります。

そういったサイトのお仕事をする際、不具合が起こっていて原因の追求場合に複雑すぎて時間がかかる場合や、ある一部分を変更したが他の部分も勝手に変わってしまう現象が多発する事があります。

そうなってしまった場合は新規作成したほうが結果的に費用も少なくなることがあるので長く運用していて担当者が何度か変わってしまった場合は気を付けておいたほうが良いかもしれません。

素材の準備は基本的に依頼者側が用意

基本中の基本となりますが、ホームページ内で使用する画像(写真)や文章は全て依頼者側が用意する必要があります。

Webデザイナーはホームページを作ることが専門。イラストはイラストレーターが書きますし、文章はライターが書くのが基本です。これを理解した上で依頼しないと「ホームページを頼んだのに何もやってくれない!」と愚痴を言ってしまう結果となります。

但しクラウドソーシングでは文章を書いてくれるライターはたくさんいますし、写真などは有料素材サイトがたくさんあるので基本は困ることがないでしょう。

自分で用意できる所は用意して、時間や技術的に難しい所は素材を購入するなどの解決方法はいくらでもあります。

予めWebデザインナーにどこまでやってもらえるかの確認と、有料素材を探してもらえるかなどの相談はしてみるのも良いと思います。

制作側のスキルを知っておく

デザイン案を見た時に愕然としないようにスキルチェックだけは行っておきましょう。これは重要です。確認方法としてはポートフォリオを見ること。

Webデザインでのポートフォリオとは制作実績の事で、これまでどんなホームページを作ってきのかを紹介しています。経験豊富なクリエイターはたくさんありますし、そうでない方はあまりありません。

お願いするかどうかは幾つかのサイトを見て、自分の肌感覚で決められて良いと思います。あとで後悔しないためにも絶対に作品は見ておくことがオススメです。