ヤマダライフログ

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【フリーランス】地雷クライアントについて考えてみた。

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偉そうにクライアントを地雷扱いする訳ではありませんが、Web制作という仕事について発注する側も知識と技術が必要というお話をしたいと思います。

ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます!

地雷クライアントについて

地雷クランアントとは文字通り踏んでしまうと爆発してしまうクライアント。長年やっていると地雷の雰囲気には気づくのですがたまに見落としてしまう場合、うまい具合に隠れいている場合があります。

私の中で考える地雷クライアントとは以下の感じ。

何を頼みたいのかがわかっていない

作りたいという気持ちはあるのだが何も決まっていないお客様は以外に多い。ザックリは決まっているがただそれだけで依頼してくる場合があります。

そこから始める場合は非常に手間がかかるので費用もかかるがそれを理解していない。

相場観を理解してない

見積もりを出した瞬間に「高い!」と激怒する方もいます。そこには明確な理由はなくイメージや予算の都合から考えられているもの。

Web制作は手間がかかるということに対してのリテラシーが全く無いため、簡単にできる作業と思われているようです。

見えない部分の作業について理解がなく、信頼関係もそこにはありません。

「ちょっと」は「ちょっと」ではない

簡単で良いのでちょっと修正して欲しいとか、ちょっと違うデザインも見てみたいなどの「ちょっと」は、大抵の場合手間がかかります。

時間がかかるので費用がかかることを説明して納得して頂ければ良いのですが、理解してもらえない場合がほとんど。

地雷クライアントではないクライアント

では、「地雷クライアント」ではない「通常クライアント」とはどのような感じなのか。考えてみたいと思います。

・依頼したい内容が明確
・作業範囲が明確決められている
・Webに対する知識がある程度ある

但し、このような条件を満たしているクライアントは制作会社の場合がほとんど。

私のように直接お客様と契約する場合はWebに対するリテラシーは皆無です。

クライアントはWebの知識がないから外注する

知識がなければ全員地雷クライアントなのかというとそうではなく、わからないから私のようなWebデザイナーにお願いするのは当然のこと。

ですが私自身も慈善事業で作業を行う訳にはいきません。当然、作業するには費用が発生します。

仕事を受ける前に、予算の中でできる事と出来ない事を詳しく説明してから契約させていただきますがそれでも問題が起きる場合は起きてしまうものです。

そんな時に「そんな事でなぜお金がかかるのかが分からない」という認識を持たれてしまってはお断りするしかないのです。

お客様は「神様」ではなく「お客様」

私はお客様と対等な立場だと思っています。

お客様は私に依頼して報酬を払うのですが、私はその報酬以上を仕事を行うように心掛けているから。

発注する側にも知識と技術は必要

発注する側も価格が安いからといって選定するのは考えもの。

安い理由はスキルが足りない場合もありますが、外観だけそれらしく作り中身はいい加減な事は私の知る限りでも多々あります。

格安で家を建て、外観は今時っぽいお洒落にできたが、床は斜めで耐久性がないような家を建てるようなもの。

確かな人を選べるだけの目は身につけたほうが自分のためになります。

地雷フリーランサーにならないように気をつける

クライアントのことばかり話しているが自分が地雷フリーランサーになってしまっては意味がありません。

お金のことばかり気にして安くても良いから仕事を受けるようになっては長く仕事をすることは難しいです。

正しいことを正しく行うという精神は忘れないようにしていきたいですね。