ヤマダライフログ

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【通信費削減】格安SIMって、結局それほど安くないと思うのですが。

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 今では定番となっている格安SIMですが、私の感覚では通信費という枠組みで考えた時に、あまり費用が安くないのではと考えています。今回は実際に格安SIMを利用することで、本当に経済的なのかをザックリと考えてみたいと思います。

ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます!

 

格安SIMについて

格安SIMをご存じない方へ、簡単に説明させていただきます。格安SIMとは基本的に3大キャリアであるDocomo、au、SoftBankから卸売的な感じで回線を使用している会社のことを差します。有名所な会社ではCMでも流れている「UQモバイル」と「LINEモバイル」あたりではないでしょうか。

通信費の種類について考える

スマホの月額料金を、通信料というジャンルで考えたときに、インターネット接続料はもちろん、端末購入も割引が適用になる場合を考えると、スマートフォンも通信費のコストとして考えてよいのではないでしょうか。

スマホ本体も計上すると結構高いのでは

格安SIMは、月額の通信量が安いというのが特徴なのですが、スマートフォン本体は別で購入するか、お手持ちのスマホを利用する必要があります。

1年や2年の期間として考えるのであればそれで良いのですが、通信費はこの先も生きていく間に長い期間で利用するものです。長い期間ということで考えると、スマートフォン本体も購入しなくてはいけないタイミングが来ます。そのためトータルで考えた時に結果的には高くなる場合もあるのでないでしょうか。

ちなみにiPhoneの本体価格は約10万円もするのですが、3大キャリア(Docomo、au、SoftBank)で契約した場合は、購入サポートといった割引が適応されるため0円です。このあたりの費用も格安SIMの場合は考えなくてはいけません。

通話料金が無料ではない

格安SIMは基本的に音声通話料金が30秒で10円程度かかります。オプションで10分かけ放題で880円といったプランもありますが、アプリ使用でといった条件などがあるため、ITリテラシーが高い人には抵抗なく利用できますが、そうでない人には手間がかかる印象があるようです。

インターネット速度が早い

以前、私はiijmioという格安SIM会社を利用していたことがありましたが、明らかにインターネットの通信速度が遅かったです。格安SIM会社は3大キャリアの使用していない帯域を使うため、どうしても遅いことは避けられないようです。外で仕事をするフリーランスの方には厳しい速度といえます。

 

我が家の通信費はすべてドコモ

我が家の通信費の構成ですが、全てDocomoで契約しています。内訳はインターネット回線、iPhone6、iPhone6s、iPadAir2という内容です。

さらに割引率を高くするために、妻の家族も一緒の契約に入れることで、家族割が適用になっています。気になる支払いは、各家庭毎に請求できるようになっているので、我が家と妻の実家は別々に支払うことが可能な所も使い勝手の良い点です。

長期的なコストで考える

月額にすると18,000円前後毎月かかっているですが、これはインターネット回線、iPhone6、iPhone6s、iPadAir2を全て含めての料金なので、相当安いのがわかります。

ざっくりいうとスマホだけの料金は私と妻の分を合わせて9,000円です。これはiPhone本体の分割料金も含めてです。

年間で108,000円となり、2年間で216,000円になります。もう少し長い期間で考えて、夫婦で5年使った場合は、540,000円という金額になります。

格安SIMで5年間使用した場合のコストを考えてみると、どれだけの差があるのでしょうか。ここでは詳しく計算はしませんが、私の中ではそれほど変わらない印象です。

スペックは良いほうが良い

格安SIMをより格安にするために低スペックのAndroid端末を使用する場合と、ハイスペックのiPhoneを比べると、やっぱりiPhoneは良いスマホです。サクサク動くのでストレスを感じません。

まとめ

かなりザックリと書いてみましたが、必ずしも格安SIMが安いというわけではと思っています。

スマホ本体や通話料などコストと、ネット通信の速度やトラブルの対応状況、長期間の使用した時を考えることで本当にオトクな料金を通信費として考えられるのではと思っています。