ヤマダライフログ

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【フリーランス】友人・知人からの値引きにも断る勇気を

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Web制作ができるようになると友人・知人から依頼される事はないでしょうか。今回は制作料の値引きについて考え方を書いてみたいと思います。

ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます!

私の本業はWeb制作なのですが、制作会社を通さずに直接お客様と契約することが多いです。

制作会社を通さないという事は確かに一長一短があります。ですが直接お客様の意見が聞ける方が性に合っているので、殆どの場合は直接お客様と仕事をさせて頂いています。

メリットは先ほども出ましたが直接意見を伺える事。そしてこちらの意見も伝えることができること。

デメリットはお客様にWebの知識がない方が多く、細かく説明しなくては行けない所。

根拠のない値引き

以前、お客様に見積額を提示した所「高すぎる!安くしろ!」と、にこやかにキレられたことがあります。

どうして高いと感じたのかを念のため質問してみると「そんなに予算を要していないから・・・」という根拠のない驚きの回答。

予算がないから高いというのはおかしいだろと思いながらも、いくら位の予算を考えていたか聞いてみると提出した金額の50%程度で考えていたという事でした。。。

タダ働きしろと言っているのと同じ

言ってる本人が気づいているかどうかはわかりませんが、これってダタで働けと言っているのと同じ。

デザインやプログラムは仕入れして売るものではなく、知識と経験を積んで生まれるもでそれまでに費やした時間他の人には変えが効かない価値お金に変わります。

そんな時、お客様に「少し見方を変えて欲しいのですが、ご自身でやられてみるといかがでしょうか」という提案をします。

ほとんどのお客様は「自分ではできないし、勉強する時間もない」という内容の回答いただきます。と、同時にビジネス感覚のある大体のお客様はこのあたりで察して頂けますw

私はたくさんの時間をかけて技術を身に着け、それを提供することで報酬として頂いています。なので値引きをするということはタダ働きをする事と同じと考えたほうがいいですよ。

友人・知人からの値引きにも断る勇気を

私は自分の技術に対する価値を理解していなかったばかりにこれまでの間、幾つもの安請け合いを行ってきました。

具体的には友人だから「安く請ける」または「無料で請ける」といった行為。みんな商売は大変だから協力しようという愚かな行為を繰り返していました。

逆に友人・知人も「仲間内なんだからタダでやってくれて当たり前、何かあったらこっちも紹介するから」という持ちつ持たれつの思考。

ですが残念な事に、無料または格安で仕事をした人たちからの紹介はありません。そういう思考の人たちにビジネス感覚がある人は一人もいませんでした

私が気づいたのは40歳になってから

もっと早く気づけばよかったのですが私が気づいたのは40歳になってから。。。

今では気づけただけ良かったと考えて、そういった人たちには関わらないようにしています。

思考が変われば面白いもので、私にはお金がかかるとわかった途端に人を利用してきた人達は全く連絡がなくなりました。

人間関係も非常にシンプルになり今ではスッキリしています。人を利用しようと考えている人はたくさんいるという事が分かってとても経験になりました。

仕事が欲しいばかりに引き受けない

冷静に考えれば分かる事なのですが、なぜそのような人間に利用されるのかというと人脈です。ここで良い仕事をしておけば紹介が期待できるという欲と愚考。

やって欲しい側からすると、安くやってもらえればそれで良いという利用することでしか価値を産まない考え方。

現実問題として生活していくためにはもちろんお金が必要。結果、いくら安くても何も仕事をしないよりは、格安でもやったほうが良いと考えます。ですがそれは気休め。

価格で勝負しても行き着くところは0円です。大きな会社には対抗できません。

結局は「是非アナタにお願いしたい!」と言ってもらえるように日々努力することが重要で、仕事に共感してもらえる人のお手伝いをすることが大切なのではないでしょうか。

わかっていない人とは関わらない

わかってもらえない人とは関わらない。これが一番シンプルで良いという結論。

価格が安いから依頼してくる人は、他に安い所が現れたらそっちに言ってしまうだけのことです。