ヤマダライフログ

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【マイホームへの道】中古戸建の価値は土地価格で決まる#008

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札幌で中古戸建購入+リノベーションを計画中で、可能であれば来年2018年には購入できたらいいなと考えているところです。今回は中古住宅の価値とはどのようなものなのかを考えてみたいと思います。

ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます!

 

年数が経過しても価値が下がらないもの

中古物件を探すといえば、SUUMOやHOMESなどの不動産物件情報サイトが主流で、全国どこの地域でも物件情報が簡単に手に入ります。物件ごとに価格が表示されているのですが、その価格の根拠は基本的に土地の価格で決まるということがわかりました。

一戸建ての販売価格というのは、建物と土地で決まりますが、築年数とともに建物の価値はなくなってくるといわれています。一般的に20年経つと資産価値はゼロになると言われていて、木造住宅の対応年数が22年と定められている所からの基準になっています。言い換えると、建物の寿命は20年ということになります。

新築は1日住めば中古になる

新築は1日でも住むと中古になるという言葉は、住宅の勉強をしていくとよく目にする言葉なのですが、新築プレミアム価格になっているため、土地と建物の他に宣伝広告料や人件費などの諸経費が盛り込まれているため、割高になってしまいます。

特に新築マンションは1日でも住んで中古になった時点で2割〜3割も安くなってしまうと言われているほどプレミアム価格がつくそうです。余程の立地の良い場所でもない限り、このようなケースになることがほとんどではないかと考えています。

価値という観点から考える

新築への憧れというもの自体に私はあまり興味がないので、よく「人が使ったものは使いたくない!」といった感覚はありません。そのため中古でも全く気ならないので、価格を抑えられる中古が良いなと思っています。

 

例えるなら車と同じ

例えば車の場合、新車で購入するると、気に入ったボディーカラーを選び、内装もこだわったり、オプションも付けられるので、満足のいくマイカー仕上がりますが、当然価格も高価なものになります。そして1日でも乗ってしまえば中古車になり、当然価格も下がってしまうのが一般的ですね。

中には新車購入時よりも価格が上がってしまう車もありますが、500万円以上する車のケースが多いように、家の場合では「億」を超えるような住宅になると考えているため、資産価値を上がることを見越しての購入という考え方は難しいと考えています。

下落しにくい場所で考える

価値の上昇は難しいのですが、出来るだけ価値が下降しない物件を選ぶことは可能だと思っています。まず考えられるのは安全性で、土砂崩れや液状化などの心配がある地域では、これから先に価値が下がる可能性が高いです。

また、実際に災害があってしまっては自分自身の危険性にも関わりますので、安心して暮らすこともできないため、このような場所は避けたい所です。意外にこういった場所は高級住宅地の周辺でもあるので、高級住宅地なのに安いと思ったら、安全性について調べた方が良いと思いました。

餅は餅屋

先日、私のクライアントである建築業界のお客様に、家を買うことについて相談してみました。やはり私の考えと同じように中古住宅がオススメという事で、出来るだけ丈夫な家を見つけたほうが良いとのことでした。

プロが見れば、建物の丈夫さはすぐにわかるようで、丈夫でない家を買って直すにはお金がかかりすぎるから、まずは丈夫な家をベースに考えるべきとの事です。高齢のお客様なのですが「生きてるうちは良い物件探してやるから待ってろ!」といって頂けたので嬉しい限りです。