ヤマダライフログ

時間と場所にとらわれない生き方・働き方をコンセプトに、おすすめできるモノ・コトを発信するブログ。

くうねるあそぶ。がこれからの時代に必要。

かなり昔に「くうねるあそぶ。」という日産のコマーシャルがありました。井上陽水が「みなさん。おげんきですか。」という車の中から語りかける内容です。

ヤマダソウイチロウです。本日もお読み頂きありがとうございます!

40代以上の方であれば知っているCM

おそらく40代以上の方ではないと見たことも聞いたこともないコマーシャルだと思います。私自身しばらくこのコマーシャルの事を忘れていたのですが、先日東京へ向かう機内の中でふと思い出しました。

YoutubeにCMが公開されていたので御覧ください。

この「くうねるあそぶ。」ですが「食う」「寝る」「遊ぶ」をひらがなで境界線をなくし一つの言葉のようにしている面白い表現方法です。このコピーを考えたのは糸井重里氏。落語の前座噺である「寿限無」に、「くうねるところにすむところ」があって、そこから発想を得たもとの事でした。

「くう」と「ねる」は生きていくために必要なことですが、ここに「あそぶ」を入れたのが凄い所。「あそぶ」といっても消費するための遊びではなく、気持ちにゆとりを持つという意味だと思います。しかもこのコマーシャルは1988年。保守的な考え方が一般的だった時代にこの発想が凄いなと思いました。

みなさんお元気ですか?

そう考えるとこの「くうねるあそぶ。」っても深い言葉です。私が思う「時間と場所に囚われない生き方」と通じるものがあると感じています。時間と場所に囚われてしまっている限り満足に「くうねるあそぶ。」ができないからです。「くうねるあそぶ。」を実践することが「時間と場所に囚われない生き方」に通じるのではないでしょうか。

そして井上陽水が「みなさん。お元気ですか?」と、語りかけます。疲弊しきっている今の時代に必要なのは「くうねるあそぶ。」だと思います。

余白が大事

生きていく中でお金は必要ですが、手段であり目的ではないと思っています。ところがお金をたくさん稼ぐのが目的となってしまい朝から夜中まで働いてしまっては本末転倒。稼げていればまだ良いですが、満足に稼げていないのであれば本当に搾取されて終わってしまいます。

休みの日も疲れて寝て終わるだけではあっという間に一生が終わってしまうのではないかと考えてしまいます。

大事なのは「時間」「健康」だと思っています。もう少し具体的にいうとストレスのない生活なかで家族や大切な人と過ごす時間が最も大事なこと考えています。