ヤマダライフログ

時間と場所にとらわれない生き方・働き方をコンセプトに、おすすめできるモノ・コトを発信するブログ。

Webサイト制作を専門にした理由について

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私がWebサイト専門の制作会社として活動を開始したのは2010年から。それまでは印刷デザイン、映像制作、看板製作などグラフィックに関連することは全て行ってきました。そんな何でも屋さんであった私がWebサイトのみを専門にしていこうかと思った理由などをお話でしたらと思います。

ヤマダソウイチロウです。本日もお読み頂きありがとうございます!

場所にとらわれない仕事ができる

Webサイトの制作は何と言っても場所にとらわれることなく仕事ができるのが魅力と考えるようになりました。

例えば印刷物の場合は必ずサンプルで確認が必要になります。パソコン上で見せても文字やイラストの大きさがわからないからです。プリントアウトをしてクライアントに見せに行き、修正があれば何度か繰り返さなくてはいけません。そうなると必然的に活動範囲が狭まります。 

映像関連は今ではハイスペックなノートPCが出ていますが2010年当時のスペックでは厳しいものがあり納品もインターネット回線やサーバー環境を考えると直接のやり取りが主流と考えます。

インターネットをベースに考えたビジネスがこれからの働き方と考えました。印刷デザインも映像もなんでも出来ます!と言っていたほうがカッコが良いかもしれませんが、あえてWebサイト専門ですと言い切る決断をしました。

仕事が減るかもという心配はありましたが、Web専門にしたことでクライアントのターゲットも明確になり、価格競争の心配も減ったため結果的に良い方向に向かうことが出来ました。

在庫を持たないビジネスであること

場所に縛られない仕事の仕方の条件として「在庫を持たない」という事が重要です。また在庫を抱えてしまうことで経費もかかりますのでコンパクトなビジネスを考えていた私には在庫を抱えるビジネスは考えられません。

好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書)

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印刷の場合、名刺制作がクライアント様とのきっかけや、関係を維持するツールにもなると考えられます。

例えば100枚の注文があった場合、次回も同じ内容で頼まれることがわかっていれば500枚程度印刷してしまいます。その方が格段に安く印刷ができるからです。一回目の100枚はほとんど利益がなくても次からは殆どが利益です。しかも何十名も社員がいる会社であれば利益も大きいです。ただし保管場所が必要になってきます。配達もしなくては営業ツールとしての意味がないので。。。

映像の場合はDVDで納品という事もあるため空のDVDやケースなどもある程度在庫していました。またZeppなどでもイベント行っていたのでスイッチャーの機器も使用していたおり結構な場所を確保していました。 

このようにインターネット以外の仕事を行うことで、身動きが取りにくいスタイルになっていきました。Webサイト専門にすることで全てが解決した瞬間でもありました。

シンプルな機材での作業が可能

Webサイトの制作ではノートPCがあれば十分作業ができる所が大変魅力的でした。データのやり取りはネット経由が殆どなのでDVDドライブも不要ですし、プリントアウトすることがないのでプリンターも不要です。

以前は自宅ではデスクトップPCも使用してみたのですが、Googleドライブ経由で頻繁に同期を取ると手間がかかるので今では外部モニターをノートPCに繋げて使用しています。

Wi-Fi環境がない場所での作業はポケットWi-Fiを使用していたのですがこちらもiPhone経由でテザリングで繋げているので不要になりました。

これからの方向性

これからもWeb制作会社はなくなりませんが一部の人達を除き、制作料金は下落の一途をたどるのは間違いないと思います。Webデザインしかできない、コーディングしか出来ないなど偏った技術に人が生きの来るのは非常に難しいと思います。

ディレクションが出来てデザインを提案できコーディングの知識があるなど、色々な技術を組み合わせないことには、海外の安い技術者に仕事は奪われてしまうでしょう。

あとは、このブログのように独自のコンテンツからのキャッシュポイントも必要と考えています。アフィリエイトはもちろん、新しいサービスの提供などクライアントに依存しないビジネスの割合を大きくしたいです。

そのためには行うのは単純なことと考えていて「圧倒的な努力」だけだと思っています。方向性が間違っていてはどうしようもないのですが、そのあたりは微調整が可能かと思います。大事なのは考えたことを行動に移すスピード感と諦めずにコツコツ行う努力だと思います。

泥臭い発想ですが、このあたりを涼しい顔をして行っている人が、安定してうまくいっている人たちだと思います。私もそう慣れるように焦らず怠けずやっていこうと思っています。