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40代未経験からのプログラミングスキル習得と転職について考えてみる

  • 公開日:2018年10月11日
  • 最終更新日:2018年10月13日
  • カテゴリ:

プログラマが人気の職種になっていると聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。特にWeb系のプログラマが人気で、プログラミングを学ぶことができるスクールが盛り上がっています。

プログラミングをマスターして、就職・転職を考えている方が多く、実際に私もプログラミングで飯を食っていきたい一人ですw

今回は、数多くのブログでもプログラミングについての記事はたくさんあるので、視点を変えて40代未経験からのプログラミング学習について書いてみたいと思います。


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ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。お読み頂きありがとうございます!



圧倒的に足りていないプログラマという仕事

どこまで本当かはわからないのですが、2020年には30万人とか70万人のプログラマが不足すると言われています。仕事自体は増えているが、対応できる技術者がいないのが原因というのは確かにわかります。

しかも、2020年からは小学校でプログラミングが必修科目になるということで、時代は確実にプログラマの追い風状態。ということは、40代や50代の方たちでも、うまく乗ることができればチャンスがあるのかもしれません。

プログラミングはいくらでもネットで学べる時代

プログラマの不足傾向がしばらくの続くのは間違いないので、半年や1年かけてもプログラミングの初歩を学ぶ価値は十分にあると考えています。

プログラマを目指す場合、専門学校が考えられるイメージですが、最近ではインターネット上で完結する環境は整っています。学ぶ意志さえあれば時間と場所を選ばずにプログラミングを勉強できるという良い時代です。

仕事だって、ランサーズやクラウドワークスを利用して受けることだって可能ですし、フリーランスとして別の道を歩む夢を持つこともできます。これからは30代後半、40代、50代の未経験からプログラマになる方は増えるのではないでしょうか。

40代未経験でプログラマになるのは本当に遅いのだろうか

『雇われる』という視点では残念ながら遅いと思います。中には40代未経験でも転職に成功できる方もいるとは思いますが、おそらく一握りのラッキーな方でしょう。しかし、視点を変えることで、まだまだ十分に夢を持つことが可能だと考えています。

一つのロードマップとしては、Webサービスの開発と運用。そこで得た知識を活かして営業していくという順序。役に立つWebサービスを立ち上げて運用し、同じサービスを作りたいお客様を見つけて仕事にするといった方法が考えられます。

今の仕事をしながら、『小さく始めて、大きく育てる』のがポイントです。

オススメは Skill Hacks

そんな中、メチャクチャ売れ続けているのが『Skill Hacks』という動画で学ぶWebアプリ開発講座。

Skill Hacksの内容を詳しく見る

8つのポイント

1・現在250本以上売れており,大好評であるということ
2・受講生の評価もかなりよく,絶対に挫折させない仕組みがあること
3・プログラミングスクールの現役講師が作った講座だということ
4・著者はUdemyベストセラー動画の著者・書籍執筆経験があるということ
5・エンジニア経験がある人が作っているということ
6・LINE@による無制限質問サポートで挫折しない仕組みがあるということ
7・94本のしっかりした動画があるということ
8・他のプログラミングスクールよりも安くて手頃ということ

無料コンテンツ

無料コンテンツがあるので、実際の雰囲気も掴むことができる。

学びながら考える

まずは学んでみて、その中で見えてくる形を具現化するのが賢い方法。時間ばかりが過ぎて何も残らないのは勿体無いですよね。失敗するにしても早いほうが良いです。賢くいきましようw

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ヤマダソウイチロウ

ヤマダソウイチロウ・1975年3月7日生まれA型、現在49歳。映像制作を中心に、クリエイティブな活動しています。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

Youtubeチャンネルも開設していますので是非御覧ください!
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Soichiro Yamada