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Webデザイナーとして生き残るために意識していたこと

  • 公開日:2019年2月28日
  • 最終更新日:2019年3月1日
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Web業界ではデザインのトレンドや技術の進歩が恐ろしく早いので、感覚的についていくのは非常に大変です。気づけば別の仕事に鞍替えしていた人も多く、現状維持で満足してしまったがために新しい技術に追いつけなくなったのが原因で離脱するイメージです。

フリーランスで活躍し続けるには、優れたデザインやプログラミングだけができていても難しいのが現実です。では、何が必要なのか?今回はフリーランスとして生き残るために私がやってきた事をお話できたらと思います。

自分の戦闘力を把握する

『己を知る』というのはどの業界でも共通して言えることではないでしょうか。自分がどれだけのWebサイトを作ったり表現できたりできるかを知っておくことはとても重要です。

デザイン力で考えるとどこまでのことは表現できているのかや、プログラミングの場合は対応できる言語や範囲を確認することで、自分の戦闘力はどの程度かなのを肌感程度で良いので知っておくことは大切なことです。

トレンドを楽しみながら取り入れる

Web業界の移り変わりは目まぐるしく、気づけば古い存在になっているサービスはたくさんあります。また、新しいデザインの表現方法なども時代によって違います。

一つ一つに対して深く関わっていてはキリがないのですが、うまく取り入れることを意識することをオススメします。すぐには役に立たなくても、あとでお客様からの相談の中で役に立つ場合もありますし、サイト制作中で活用できる場合などがあるので。

どうせなら楽しみを見つけながら取り入れることをおすすめします。

技術の進歩に対応していく

昔は角丸や影を表現するのに画像を使っていましたが、今ではCSSに数行書くだけで可能な時代です。

技術というのは一生懸命勉強して習得するのですが、残念ながら賞味期限があります。時間が経てばボタン一発で表現できたり、コード一行で解決できるようになります。

習得が大変な気持ちはもちろんわかるのですが、技術の進歩を受け入れて、それを取り入れていく人が生き残る条件と考えています。

イエスマンになると思考が停止する

デザイン案を提出しクライアントから「ここはこうして欲しい」などのリクエストがあると思いますが、その内容がデザイン的に時代感があっていなかったり、ユーザーにとって使いにくくなる可能性があることが少なくないです。クライアントも日々勉強や情報を取り入れるのですが、専門ではないため残念ながら今では使用しなくなった情報の場合があります。

そんな時に、自分の考えを提案せずに言われたとおり持ち帰る人が残念ながら多々います。ですが、クライアントが言うからそのとおりやっていては思考が完全に停止します。結果的に制作したサイトに効果がなかったりしてもクライアントの責任ではなく、制作した側の責任になってしまいます。

制作者側からするとクライアントの言うとおりにやったのに・・・という気持ちが残りますが、継続した依頼がなくなり、もちろん紹介も期待できません。

そうならないためにも、賛成できないところやおかしな内容については、遠慮せずにはっきり言うように心がけています。私の場合、意見は同じ箇所に二回までは言うようにしています。それでもご理解いただけない場合は、クライアントの意向を取り入れるようにしています。

そうすることで運用後の改善が必要な場合にも、採用した経緯がはっきりするので提案もしやすくなります。

制作料以上の価値は提供する

やはりここに尽きるのではないでしょうか。クライアントの悩みはそれぞれなのですが、決定している制作料以上の価値を提供できれば満足していたけると考えています。

インターネットに詳しくない方にはより詳しく説明し、クオリティーを求めている方にはより良い提案をし、急いでいる場合は少しだけ予定よりもはやくするなどが、その料金よりも上回る結果になるのではないでしょうか。

Twitterとブログで情報収集

Web業界の情報は『Twitter』と『ブログ』で十分に取り入れることが可能です。そんな私もTwitterは昔から利用していたのですが、活用し始めたのは2018年11月からでした。

Twitterではベテランの方々の思考もわかりますし、勉強中の気持ちも垣間見ることができます。気になる人のプロフィールにブログが掲載されていればそれを購読する場合もあります。

隙間時間にゲームをするのも楽しいのですが、情報収集に置き換えてみることで差が出てくるのではないでしょうか。

ヤマダソウイチロウ

プロフィール

ヤマダソウイチロウ・1975年3月7日生まれA型。Webクリエイター、Videoクリエイター、料理人の3足のわらじで活動しています。

詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

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