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制作会社での経験は必要なのか

  • 公開日:2019年2月26日
  • 最終更新日:2019年2月27日
  • カテゴリ:

Web制作未経験の方からいただく質問の中に「制作会社で経験を積んでからフリーになったほうが良いのでしょうか?」という感じの相談をよく受けます。

私自身2000年からフリーランスとして活動していて気づけば19年経ちましたが、これまでの一度も制作会社での経験がないありません。しかし、実際にここまで働くことができていることを考えると必ずしも制作会社での経験は必要だとは考えていません。

それよりも必要なことがあるのではないでしょうか?という考えも含めてお話したいと思います。


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ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。お読み頂きありがとうございます!



中途半端な企業で得るものは少ない

私が一番思うところは、制作会社でフリーランスとして生きていく技術は学べないということです。

スキルを身に着けたり、人脈を作るという意味では良いのかもしれません。しかしフリーランスになって仕事をする相手はクライアントです。制作側の人脈を作っても情報交換はできるかもしれませんが『売上』にはならないので。。。

ランサーズなどはよく金額が安いと言われていますが、制作会社も中間マージンが発生しますし相場よりも安く見積もる印象があります。

下請け or フリーランス

自由に仕事ができるとフリーランスを目指しつつ、実際には下請けになる行動しかしていないという方が多いイメージです。

サラリーマンは『月収』で考えるイメージですが、フリーランスは3ヶ月から6ヶ月のスパンで考えないと痛い目にあいます。

『支払いサイト』をご存知でしょうか。クライアントによって条件は違うのですが、その会社ごとに『締日』と『支払日』があります。クレジットカードの締日などと同じ感覚です。

一般的なのは月末締めの翌月末払いが多いイメージです。

例えば2月10日にサイトが完成して納品した場合は・・・
2月28日に締めて、3月31日に振込となります。

これがタイミング悪く3月1日に納品した場合は4月末に振り込まれることになります。

経営感覚は必要不可欠

仕事をいくらで受注するかから始まり、経費や手数料など差し引いていくら利益を出すことができるのかがフリーランスでは大切です。

『安くても将来絶対にプラスになる仕事だから・・・』という考えはしないほうが良いです。クライアントとの人間関係の中で多少のボランティはあると思いますが、最初からのディスカウントは考えないほうが良いです。結果的に価格だけで選ばれて、他に安いフリーランスを見つけたら鞍替えされるのがオチなので。。。

いくら必要で、どれだけ毎月出費があるのかは制作会社では教えてもらえませんし、毎年税金も払うことも考えなくてはいけません。仕事道具であるパソコンや毎月かかる通信量も自分持ちです。

生活費+経費を考えると年間で最低限必要な金額がわかりますし、突き詰めていくと最低限の時間給がわかるので、一つの作業にいくらもらわなくてはいけないかが計算できるかと思います。

発想よりも行動力

「●●って絶対稼げると思うんだよねー」と言う人はいますが、実際に行動する人は少ないのが現実です。結局の所、行動が早い人がフリーランスとして活躍し続けられるのだと思います。

結果を出している人は説得力があります。アピールが上手な人も存在しますが、やはり結果を出す人と比べてしまうと説得力が違いますね。

ヤマダソウイチロウ

プロフィール

ヤマダソウイチロウ・1975年3月7日生まれA型。Webクリエイター、Videoクリエイター、料理人の3足のわらじで活動しています。

詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

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